【自然の刻】
物語のはじまりは
六甲山に降り注ぐ一滴の雨。
それは岩や砂の間に染み込み、
自然の中で純度を高め、
やがて六甲山頂近くの井戸から汲み出されます。
ゆっくりと時間を経て磨かれた水は
透き通るとともに豊富なミネラルを含み、
芳醇なウイスキーを支える
大切なベースとなります。
【山の刻】
神戸の街を見下ろす六甲山、
その標高800mに佇む神戸・六甲山蒸溜所。
市街地との約5℃もの温度差は、
良質なウイスキーを熟成させる場として
うってつけの条件だと言えます。
活気ある日中ときらびやかな夜が
神戸の街に魅力を加えるように、
寒暖の差もまたウイスキーの魅力となり
味わいをより高みへと導きます。
【樽の刻】
神戸・六甲山蒸溜所のウイスキーは
シェリー、水楢、桜、吉野杉など
様々な樹種の木樽で熟成していきます。
ウイスキー本来の風味に
樽が持つ繊細なニュアンスも宿し、
あなたの元へと届けられます。
封を開け、グラスへ注ぐ。
それは重ねてきた刻を終える
「完成」ではなく、
感動という新たな刻を告げる
「誕生」の瞬間。






